愛知県名古屋市東区 方向性SOG取替
施工事例|高圧設備の保護装置(SOG)取替工事
施工場所:愛知県名古屋市東区
高圧電気設備に取り付けられている「SOG(過電流及び地絡保護装置付き)」が古くなり、故障のリスクが高くなっていたため、新しい機器に交換しました。
SOGは、電気のトラブル(過電流や地絡)が起きたときに、設備や建物を守るために電気を止める重要な安全装置です。
■ 今回の工事のポイント
今回の工事では、これまで使われていたタイプから、
**より安全性の高い「方向性のあるSOG」**へ取り替えました。
この新しいSOGは、
「トラブルが自分の建物の中で起きたのか」
「電力会社側など外部から来たものなのか」
を判別できる機能を持っています。
これにより、
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不要な停電を減らせる
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原因がすぐに分かる
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被害が広がるのを防げる
といったメリットがあり、電気設備の安心・安全が大きく向上します。
■ 交換前のチェック作業
新しいSOGを取り付ける前に、次の確認を行いました。
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新しい機器がきちんと動くかのテスト
高い電圧に耐えられるか、正しく作動するかを事前に確認しました。 -
電気の流れの向きの確認
既存の設備と同じ状態で動くように、電気の回り方(回転方向)をチェックしました。
これを間違えると、設備が正しく動かなくなるため重要な作業です。
■ 交換後の確認
取り替え後は、
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すべての設備が問題なく動いているか
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電気の流れに異常がないか
を確認してから工事を完了しています。
■ 停電時間
今回の工事による停電は 約2時間 で完了しました。